Travis Japanと小手伸也が学生服でミュージカル!?「オランジーナ100」WEB動画公開
ジャニーズJr.の7人組ユニット・Travis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)と俳優の小手伸也さんが出演するサントリー「オランジーナ 100」のWEB動画「朝から青春」篇が公開されました。
朝の通勤前のコンビニで「オランジーナ100」を購入した小手演じるサラリーマンが、さっそく店外でひと口飲み「へえ。うまいもんだな。こいつは朝からイキがいいや」と独り言を言った瞬間、オフィス街からどこか別の場所にタイムスリップ。
どこからともなく聞こえてきた「しーんやっ」という声に振り返ると、目の前に現れたのは高校の制服に身を包んだTravis Japan演じる7人の同級生たち。よく見ると、自分もいつの間にか学生服を着ていて、懐かしい母校の廊下に立っていた。
7人の若々しい姿に驚きつつも、すっかりおじさんになった自分に次々とツッコミを入れてくる同級生との会話の中で、少しずつ当時の調子を取り戻していく小手。突然その場でカメラの方を振り向き、7人とフォーメーションを組んだ小手が取った行動とは…
といったストーリーになっています。
みんなかっこいい!制服似合ってるよv
「もう、ジャニーズを辞めたい…」SexyZoneメンバーが涙の直訴!キンプリやJr.への”推し変”で心が折れてグループ解散も
「1年程前、ジャニーズ事務所から『セクゾの佐藤勝利を使ってほしい』と言われたんです。スタッフがその意向を汲んで、今年に入り、バラエティ番組のゲストにSexy Zoneのメンバーをオファーした。すると今度は『Sexy Zoneではなく、King & Princeを使ってほしい』という要望が来たのです」(テレビ局関係者)
Sexy Zoneがデビューしたのは2011年11月16日。全員が端整な顔立ちをしており、デビュー当初は“王道アイドル”として将来を嘱望されていた。デビュー4年目には、ファンの間で“セク鬱期”と呼ばれる苦難の時代もあったが、2015年12月発売の「カラフル Eyes」からは再び5人体制に戻り、2018年夏には「24時間テレビ」のメインパーソナリティーも務めた。ところが2018年11月、松島が病気療養のため、芸能活動を当面休止することを発表。そして、今年に入りさらに雲行きが怪しくなってきたという。
「セクゾが3年間、レギュラーを務めたラジオ番組『らじらー! サタデー』を今年3月に卒業したのです。4月からは滝沢秀明氏がプロデュースするジャニーズJr.の『SixTONES』『Snow Man』『Travis Japan』が週替わりで担当することになりました。わかりやすい事務所側のシフトチェンジです。5月21日には『極限合宿を監視中!! 3日間で人生は変わるのか!?』が放送されましたが、単発の深夜特番。現在は、グループでの仕事はなく、今後の予定としても、菊池風磨の単独初主演舞台『HAMLET』が発表されたくらい。スケジュールの空白が目立ちます」(前同)
文春オンラインより
新しいグループができると騒がれがちですが、セクゾだってがんばってるよ!
ツアー中止はメンバー脱退の影響もあった?Hey!Say!JUMP
事務所側の甘さに付け込んだヤラカシどもの迷惑行為の果ての今回のツアー中止は、現代のアイドル活動に一石を投じる形となった。しかし、ジャニーズにとって全国ツアーは“ドル箱営業”の一つ。
「ファンクラブ会員にチケットを優先的に売るため、まずはその会費で稼ぎ、そしてツアーではチケット代はともかくグッズが飛ぶように売れる。あとはライブDVDで更に稼ぐ。まさに3段活用で、それをまるまる中止にするのはいささか不自然」(元J関係者)
たしかにSMAPや嵐など、平成の何倍も人気のある先輩たちは、中止などせずに実施していた。
「その辺りのビッグネームは規模が違い過ぎるので、警備員の数も桁違い。要は予算が違います。現在はSNS全盛期。平成の場合はファンもSMAPファンなどに比べたら親子ほど年が違うので、グループLINEで連絡を取って徒党を組みやすく、色々な情報が広まりやすいのも一因」(同前)
どうやら熱狂的すぎるファンにも問題がありそうだが、もっと気になるのが、ちょうどこのツアー中止の数日前に噴出したある報道だ。
「主要メンバーの中島裕翔(25)が平成からこの秋にも脱退すると一部夕刊紙が報じた。どこまで取材した記事なのか、正直内容は薄かったが、その後にこのツアー中止発表があり、憶測が憶測を呼んでファンは混乱している状況」(ジャニーズ番記者)
まだウワサの域を出ないこの中島脱退報道、果たして、本当にそれがツアー中止の原因なのか。
「ツアー中止は、あくまで本当に迷惑ファンへの警告の意味がある。そして中島は、過去に報じられた女優の吉田羊との連泊報道や一般人への痴漢報道などもあったが、個人の役者業は順調で、事務所のバックアップをかなり受けているのも事実。そんな中島が脱退なんてことになったらツアー中止どころかグループの存続にかかわる問題」(同前)
覚醒ナックルズ より。
憶測ではありますが、落ち着いてほしいですね。
木村拓哉が身の毛もよだつ冷徹な教官に!フジ開局60周年ドラマ『教場』主演
木村拓哉くんが来春に2夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画「教場」で主演を務めることが発表されました。
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の小説『教場』(きょうじょう)が原作で、警察学校という密室を舞台に、極限状態を生き抜く生徒それぞれのよこしまな思惑を監察力に長けた教官が暴いていくミステリー作品。
木村くんは主人公のカリスマ教官・風間公親を演じます。クールで落ち着いた物腰の教師であり、卓越した観察眼と推理力を備えた名探偵でもある、謎に満ちた存在。学生に修羅場ともいえる試練を与え、極限まで追い詰め、心を折ることも辞さない…という役柄。
木村くんは「おそらく見たことのない、味わったことのない作品になると思うので驚く方が多いのではないかと思います。作る側としては、僕らの責務として全力で作品を作るしかないので、楽しみに待っていていただけたら、と思います」とコメントを発表しています。
Jnews1より。
いつもの役どころと違う感じなのかな?
楽しみですね!
パクリ疑惑浮上!キムタク主演のTBS日曜劇場10月期ドラマが映画「二ツ星の料理人」と瓜二つの内容であることが明らかに
「キムタク演じる天才カリスマ主人公が、どん底から這い上がっていくドラマは、もはや既視感しかない。案の定、ネット上では『いつものキムタクよいしょドラマ』『はいはい、かっこいい、かっこいい』などと揶揄が飛び交っているが、最近主演した『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の最終回の平均視聴率はそれぞれ16.0%と17.3%。好感度は低くても、数字は持っています」(テレビ誌記者)
現段階では『タイトル未定』とアナウンスされている同作。木村演じるシェフは、パリに自分の店を持ち二ツ星を獲得するも、店で起きた重大事件をきっかけにすべてを失い、どん底に。しかし、ある女性シェフと出会ったことがきっかけで、再起をかけて立ち上がるという。しかし、ある映画とあらすじが酷似していることから、パクリ疑惑が浮上している。
「プロットを見る限り、2015に公開されたブラッドリー・クーパー主演の映画『二ツ星の料理人』と瓜二つ。同映画は、パリの一流フレンチレストランの二ツ星シェフが、スキャンダルを起こし逃亡。しかし3年後、ロンドンで『三ツ星をとって世界一になる』と誓い、ヘッドハンティングした女性料理人などと奮闘する物語。木村のドラマも初回放送用にパリでロケを行うようですし、原案にしているか、リメイクとしか思えない。しかし、TBSのPR資料には、どこにもクレジットが見当たりません……」(同)
日刊サイゾーより。
これはすぐ噂になってましたよね。
よくある設定な気もしますが…。
面白い作品になるといいですね!