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2019年6月のブログアーカイブ

キンプリ全滅だった…(/_;)
どーしよーーー!
れんれんに会いたいよーーー!

ジャニラブさん、早くチケット載せてください!

「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律」、通称「チケット不正転売禁止法」が6月14日から施行され、チケット売買仲介サイトの「チケットストリート」が出した見解に批判の声が上がっています。

法律が施行される直前の6月10日、チケット売買仲介サイトの「チケットストリート」は次のような声明を発表しました。

 まず前提として「当社で売買仲介するチケットはすべて、売り手会員より『不正転売にあたらない』旨の誓約をうけて掲載しています」「買い手の方の注文にあたっては必ず『転売目的での購入でないことの確認』をお願いしています」「当社は不正転売を一切許容しません。上記の誓約にかかわらず不正転売のおそれがあると当社が判断した場合、注意喚起・出品の削除・利用制限等を実施しています」と3つの状況を説明。

 「未発券状態(例:コンビニの発券番号の譲渡)では、一般的には特定興行入場券には該当しない」とした他、「単に営利目的の転売が禁止されているだけのチケット」は、不正転売禁止法で転売が禁止されている「特定興行入場券にあたらない可能性がある」と解釈し、「特定興行入場券に該当しないチケットは、販売価格を超える価格での出品であっても、不正転売にはあたりません」と述べています。

 そのうえでチケットストリートは、「正当にチケットを入手したファンが、そのチケットのもつ真の価値に見合った価格でチケットを譲渡できること・入手できることは、不正転売にあたるものではなく、守られるべき消費者としての正当な権利です」「今後も安心してチケットストリートをご利用ください」と締めくくりました。

 これに反発したのがネットユーザーたち。Twitterでは「チケットストリートの見解に対して、「こりゃだめだわ」「チケットストリート、販売価格を超える転売についてオッケーしてるやん。業としてってなんだろう?でもこれじゃ法律の意味ないね?」と批判の声が上がっています。

 またNHKが同社の西山圭代表取締役社長にインタビューした際「あくまで健全なファン同士の取引」「コンサートに行けなくなった人がやむなく転売した結果、価格が高くなっても否定するべきではない」と答えたことに関連し、「法律ができても、転売サイトは転売erの味方なのか。なんだかなぁ」「『はあ?』ってなった。高額で転売する奴が健全なファンだと?」「廃業して欲しい」「利益目的の転売推奨してるやん」「商売の正当性の主張ご苦労様です。そのチケットの真の価値をお客様が決める? 何言ってんの?真の価値は定価に決まってるだろ」と辛らつな意見が相次いで投稿されています。

ねとらぼより

チケスト何言ってるのかな…。廃業になりそう。
ジャニラブは大丈夫そうだよね、よかったー!

NEWSの増田貴久くんが出演する7月13日スタートの日本テレビ系新土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌が、ロックバンド「BLUE ENCOUNT」の新曲「バッドパラドックス」に決定しました。

また、ポスタービジュアルが解禁されました。主演・唐沢寿明さん演じる刑事・樋口彰吾と、真木よう子さん演じる声紋分析官、橘ひかり。指令室で被害者の「声」を頼りに被害者の居場所を見つけ出す橘と、橘からの指令を受けて犯人確保のため現場へ走る樋口。一見対照的な二人が「声」をあらわす波形でつながっている様子を中心に増田貴久くん演じる、樋口を慕う若手刑事・石川透、木村祐一さん演じる樋口の同期・沖原隆志がシリアスな表情で登場。「タイムリミットサスペンス」の名のとおり、緊張感あふれるビジュアルとなっています。

まっすーの刑事役、楽しみです!

嵐の初となる展覧会『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』のスーベニアショップオンラインのオープンが決定しました。

2019年9月にオープン予定とのことです。公式サイトで発表されてます。

『ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会』は、CDデビュー20周年を迎える嵐初の展覧会で、いつも応援してくださるファンの皆さんに、“ありがとう”の気持ちで何かできないかな?」というメンバーの思いから実現。“嵐を旅する”をテーマに、嵐とファンとの新たな出会いの場、遊びの場が展開されます。

展覧会、めっちゃ楽しみですよね。
めっちゃ混みそう!


今回のアルバムは初回限定盤A(CD+Blue-ray)、初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(2CD)と、通常盤(CD)の4種展開。メンバーの岩橋玄樹は、パニック障害の治療に専念すべく、昨年11月初旬より休養中だが、初回盤Bにはシングル曲の「シンデレラガール」「Memorial」に加えて、ジャニーズJr.時代の楽曲も収録されており、岩橋も“参加”しているという。

「デビューシングルが初日30万枚を超えたのは、Jr.時代から見守ってきたジャニーズファンによる“ご祝儀買い”が影響していると思われますが、アルバムはグループのファンだけが買うものでしょう。32万というデータは、単純に“彼らの人気がさらに上昇した”と言えるのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

また、「シンデレラガール」の時は初回プレス分に封入されているシリアルナンバーを使って応募するトーク&ハイタッチイベントを開催していた。今作は『King & Prince』発売記念キャンペーンを実施しているものの、当選者はイベント招待ではなくオリジナルDOLLやクッション、パスケースのプレゼントになるとか。本人たちに会えるイベントがないにもかかわらず、初のアルバムでここまでの伸び率を見せた形だ。

「CDがある程度売れているジャニーズグループの初日売り上げと比較すると、昨年8月リリースのHey!Say!JUMPのアルバム『SENSE or LOVE』は、発売初日に12万7,852枚を売り上げていたほか、関ジャニ∞のベストアルバム『GR8EST』(昨年5月発売)は18万9,557枚を記録しています。今年発売のアルバムでは、NEWS『WORLDISTA』(2月)が7万2,236枚で、Sexy Zone『PAGES』(3月)は7万5,564枚、Kis-My-Ft2『FREE HUGS!』(4月)が14万502枚といった状況。キンプリは先輩たちの記録を悠々と飛び越えたわけです」(同)

サイゾーウーマン

初日で32万枚はすごすぎ!
これからもどんどん活躍してほしいです!